原稿用紙みたいな6mm間隔のドット方眼用紙PDFです!
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わたし、ドットタイプの方眼用紙って大好きなんです!図や文字を書くときはもちろんのこと、スタンプを押すときの目安にもなったりしてとっても便利。無印良品さんのダブルリングノートには大変お世話になっております。
でも方眼って5mm幅タイプのものが多くて、文字を書くにはちょっと行間が狭いかな?と個人的に感じていたり・・・と言いつつも小さい手帳に0.28mmなどの細ーいペンで小さい文字をつれづれと書いていくのも好きなんですが・・・んー人生って矛盾だらけ(笑。
それで、できれば6mm幅タイプがベストなのですが、これがなかなか見あたらなくって・・・んーどうしようかなーと考えているうちに、だったら作っちゃえって結論に達しました!
どうせならこれまた好きな原稿用紙のようなカタチが好きなので、そうしようとマウスを動かしていましたら、こんな感じに仕上がりました(笑)
サイズはA4とA5の2種類をご用意。A5タイプはA4用紙に2枚分印刷されるイメージです(半分に切ってお使いくださいませ)。
A4のマス数は、中途半端なのですが片面縦30マス×21マスで630文字分です。両面合わせて1枚で1260文字分あります。400字詰めとしてお使いになる場合は、縦の最初の段を使わずに、さらに20行目で折り返して使うイメージです。下に余白ができるので、清書前の下書き原稿として、ちょっとしたメモを書いたりなどなど、としてもお使いいただけそう!?なんて強引に思ったりして・・・笑
A5版は片面縦20マス×横14マスで280字。両面で560字分です。
用紙中央の囲みや、下部のラインには行・列番号を5刻みで入れてみました。右上には「No.」も。
わたしは両面印刷しまして、以前記事に書きました「中綴じ&糸綴じ」でノートにしています。A4版だとA5サイズ、A5版だと文庫サイズのA6ノートができあがります。ちょっとだけ凝って製本シールを使ってみたり(笑)わたしの場合はあまり多くのページを綴じないのが使いやすいです。4から5枚で綴じて8から10ページぐらいで。A5版を製本するとちょうどほぼ日手帳と同じサイズになって一緒に持ち歩きやすそうですよね。
よろしければ、お使いくださいませー☆
PDFのダウンロード (こちらは無料です☆)
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【A4版】 6mmドット方眼原稿用紙PDF
上記からダウンロードできない場合はコチラから -
【A5版】 6mmドット方眼原稿用紙PDF
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12.13.2011