OSANPO Shopping manager

こんばんはー☆
なんだかGW明けから晴天になったかと思えばドバーッと雨が降ったりと、気候の変化が激しいですね！
先日なんぞは、ここ何年ぶりかの尻もちをついてしまいまして、右のお尻と恥骨がジンジンと痛む生活をしていました（笑）
雨の日のコンクリートには十分気を付けましょう・・・。

さてさて、スタンプを若干数ではありますが、入荷しましたのでお知らせです☆

・方眼日別ダイアリースタンプキット

・Todoスタンプ2段型 v2

・日別スケジュールスタンプ 6mm幅

・サーチスタンプ

いつもいつもお待たせしてしまって申し訳ありません・・・っ

消えるボールペンで有名なパイロットさんの「フリクションボール」。私も持っていますが、消す場面ってそうそう多くない・・・というよりほとんど消してなく（笑）、今いち使い道を見いだせずに「使ってる人はどのように活用しているのだろう？」と思っておりました。書き心地は実にスムーズで、普通にボールペン（ローラーボールっぽいですよね）として大好きなのですが・・・。

ところが、ふとした切欠でフリーアナウンサーの安藤幸代さんのブログを拝見し、あーなるほどなと納得。
それは原稿のチェック。赤字のフリクションで何度も何度も修正を掛けているそうで、そのようなご職業の方には打ってつけ。

ちなみに安藤幸代さん、ごめんなさい、知りません・・・笑

・安藤弥生さんのブログの記事へ
・パイロット「フリクションボール」

こんにちは☆おさんぽデス。

実はワタクシ、結構な荷物持ちでして、カバンの中は常に色々と入ってしまっているのですが、とはいいつつも身軽にお出かけがしたくてですね、最近どうしたら「荷物持ちが身軽にお出かけできるか」を考えているんデス。

だって最小の荷物でフラッと散歩とか買い物とかに出かけられるのってステキじゃーないですか！両手は空いてるし、斜めがけのカバンとか、肩の負担が少なくて、もう肩ダイジの投手とかにもオススメですよ！

・・・もう憧れですハイ。

で、身軽とはナニか！考えました！

「身軽＝コンパクト＆軽い！」

さらに具体的に考えるとコウです！

○まずはちっこいカバンを買って、「これに入るまで！」を決めてしまう。
○持ち歩くひとつひとつの道具をコンパクトなものにチェンジ。
○よーく考えて、コレいらんじゃろってやつを排除。整理整頓。

ということで、カバンは既にゲットしてしまいました！

OUTDOORのミニショルダーです。カラビナが付いているので、ベルトに挟んで持ち歩く感じにしています。大きさの表現が難しいのですが、手前のちっこいファスナーポケットは、iPod Touchがちょうどよろしく入るサイズです。たぶん、iPhoneもイケると思います。メインの収納部は、文庫本がすっぽり入りそうな奥行きですかねー。

さてはて、どうにかこのちっこい収納君に色々詰めて、スマーーートに出かけられるか！しばらくこのハナシ、つづきます・・・。

ちょっと変わったアイテムを発見しましたので、ご紹介。

『保存するメモ帳 abrAsus』
5800 yen
※ブラック、チョコ、キャメルの３色展開。
※牛革加工仕上げ。

コチラの商品、一見どこにでもあるようなメモ帳（カバー）なのですが、中に入れるリフィルが面白い。A4用紙を3回折って、A7サイズにまで小さくしたものを挟むことを前提としたメモ帳なのです。

とりあえずは、「リフィルがなくなった！買いにいかなきゃ！」ってことはなくなりそうです。だって会社にいっぱいA4のコピー用紙なんていっぱいです（笑。 コピー用紙じゃ物足りないって方も、こだわりの用紙を見つけて挟み込むのもアリ。私は厚め（90kg程度）のつるつるの上質紙に油性ボールペンを滑らせるのが結構スキです。ジェットストリームなんていいないいな。

A4用紙を縦に一回折って、細長くなった紙を蛇腹状に２回折ると完成、とサイトには書いてありますが、私は一手間かけて最初に縦に一回折るところを、カッターで切ってから蛇腹にした方が使い勝手は上がるかなぁと思っています。A4一枚で、２枚分のメモ用紙ができる感じです。

ペン刺しと細身のボールペンが付属しており、ゼブラさんのものを使っているようです。私はどうもこの手の軸の細いペンは合わないので、あくまで緊急用に付けておくイメージで、普段は普通のボールペンとかゲルインク系を使うかな。

A4用紙を活用、といえば「超整理手帳」なんてまさにそうですね。ただしコンセプトがちょっと違うのかな？「超整理手帳」がA4用紙を大事に活用する、とするなら、「abrAsus」はパッと使ってパッと捨てるみたいな。説明分かりづらい！

メモ帳並みに小さくて、メモ帳以上に薄い「abrAsus」
なんとなくカバンに忍ばせておいても邪魔にならないしいいかもしれません！

・『保存するメモ帳 abrAsus』のページへ

最近の商品の中で、これはアイデアはスゴい！と思えたひとつが「テープのり」。あの小学生のときに使っていたカップ型のりから、チューブ型、そしてスティック型を経て登場したテープのりは衝撃的でした。手も汚れないし、塗ってから時間が経っても固まらずに粘着力が保てるという、従来の「のり」の欠点を克服した素晴らしい商品です。

考えてみると、ライターなども素晴らしいですよね。マッチのように付けたあとの始末がないし、耐久性や点火時間も長いですもの。原始時代にいかに火を付けるのが大変だったか、また火を付けたまま保つということの大変さを考えますとすごいものです・・・って実際生きていたわけではないので実感が湧きませんね・・・。

さて、テープのりといえば、コクヨの「ドットライナー」が有名です。通常のテープのりの場合、両面テープのようにテープ全面に粘着面があるのですが、例えばカーブを描く場合などに弱い一面がありました。これを克服したのが「ドットライナー」で、粘着面が細かいドットの並びで構成させることにより、貼りやすく、カーブもしやすくなっています。

私もこの商品を愛用していますが、本当に使いやすくて好きです。封を止めるときは周りも汚さずスムーズにできるので、作業時間の短縮にもつながっています。実際にOSANPO Shoppingでの発送時の封止めにも使ってたりして。

そんな「ドットライナー」に超ミニサイズが登場しました。今までのサイズと比べて60%もダウンしているそうです。さらに小さくなりながらもテープの長さは変わらないという、小さいものづくりが得意な日本ならではの技術力ですね。

これなら、ペンケースなどにも入れられて便利かもしれません！
なお、発売は2010年3月18日からだそうです。今から待ち遠しいですね！